お久しぶりです。またまた久々のブログ更新です。
どうやら月二回程度のスパンで更新しているみたいです。
今回も色々あったのでぼちぼち綴ります。
アトピーの近況報告ですが、やはり
山あり谷ありの状態です。
しかし塩効果は絶大で
痒みは全くないです。アトピーは少しずつ治していくことが
大事みたいなので
状態に変化があれば、このブログに追記します。
最近では腸内環境を整えようと
納豆生活をしていますよ。
アトピーに納豆、いいのかどうなのかはわかりませんが
発酵食品って無敵オーラが漂います。
また、金曜日の夜にブログの窓にもなっている
キャラクター"ゆいだよズ”がLINEスタンプデビューしますので
よろしくお願いします。
もっといいネーミングあったんじゃないか？
と思うかもしれませんが
そこは突っ込まんどいて。。泣
(ネーミングセンスなさすぎ)
この二週間近く「何かを変えなきゃ！？」的な気持ちでした。
とりあえずは、人間関係をもうちょっと積極的にしたいという方向で。
とりあえず初歩段階に
人間関係の中でもプライベートな関係である友人関係から
積極的にしていこうかな、と思いました。
するとあらあら、友達が増えるどころか減ってしまったんですね。
これはどういうつもりだ？と自分自身で疑問に感じたのですが
今の自分は超身軽です。
私は友達がどちらかと言うと少ない方です。それがずっとコンプレックスでもありました。でも「友達が少ないメリットって意外と多いんだなぁ。」と思うことが最近ちょくちょくあります。
友達が少ないってそんなにいい？どうせお前がコミュ障なだけだろーと言われてしまいそうですがね…。じゃあ聞くが友達って何を持って友達なの？と思うわけです。
私の友達の定義って「その人の言ってることがなんとなく分かる！そして一緒にいる事が、なんだかんだ楽！」
飲みに行って気を遣い合ってお互いに消耗するっていう悪循環は、遠慮したい。ただつるむだけなら、それ友達じゃなくない？だれでもいいじゃん。と思ってしまうのです。
友達を軽んじてる人が嫌いとは言わないまでも、もし私が相手の寂しさを紛らわすために友達から必要とされているのだとすれば
そういう人とは、お互いに何のメリットももたらさないだろうなあと最近思ってしまうのでした。
私は小学25年生ですが,、(いつまで経っても子供という意味ね)
みんな大きな小学生なのに
無理して大人みたいに振る舞おうとするから
ガタが来るんじゃないの？
まあ、そんなことはさておき
今週は小学85年生の祖母とランチをする時間を取っています。
これは奇跡だと思うんですね。
85歳の祖母とデパートで買い物して、
カフェでお茶するなんて
幸せとしか言いようがありません。
普通だったらボケちゃったり
脚が悪くなっちゃったりする頃で
人によっては介護……。
そんな中、孫と買い物に行けるって
ちょっとすごいのだった
今は高齢の人が多いというけれど
祖母はチャーミングだし、新しいこと一杯知っててとにかく若すぎる。好奇心の塊みたいな人。
小学85年生の友達と
ランチする私は
小学25年生で、まだまだ修行中だし
修行中にもなっていないかもしれないなんて
思えることもあるっちゃある
でもそれは祖母や多くの高齢者への
生きる年数の名誉を立てる
謙遜的な意味の方がデカい
色んな経験をしているのかもしれないけれど
たまに同い年くらいにも感じちゃうから
不思議だなあと思うのだけれど、
やっぱり人って年齢あんま関係ないじゃんと
感じたりする。
祖母にまだお迎えが来ないのは
未だに子供だからかもしんない。
だから子供のままでいいじゃん。みんな。
時間の流れ方って人それぞれ違うし
何かあった時の感じ方もそれぞれだから
同じように大変なことがあっても
病気になる人とならない人
両方いたりするわけで
この世に頑張ってない人なんていないんだから。
もう大人じゃんと人は言うけれど
大人じゃんと言う誰かに
大人のフリしてるだけじゃんと
私は言いたい。
なれ合うことが友達で、
それを我慢することが
大人の付き合いと言うなら
子供の付き合い方をした方が
ずっとずっと
人に対して誠実な気がするの
私だけなのでしょうか。