夏は昼寝をするといい?

 

早いもので、7月も終わろうとしていますね。皆様いかがお過ごしですか?本日も変わらず、カラカラな元気さでブログを綴ります。 

 

 

 

 

 

つい先日、こんな記事を見つけました。

 

 

「昼寝」が夏の季語である理由とは

え、「昼寝」って夏の季語だったの?😲


この記事によると"暑さで体力の消耗しがちな夏には、回復のために午睡を取ることから、歳時記には夏の季語として収録されている。"と書かれています。

 

 

そもそも「昼寝」が季語であることさえ、知らなかったので、なるほどなあ〜。と思いましたね。

 

 

夏は冬に比べて、昼が長くなってしまうので、昼寝をした方が健康にも良いのだそう。私は昼寝をすると基本的に眠れなくなるタチなので、控えていました。



昔の言葉って理にかなっていますよね。当たり前かも知れませんが”季節が変わる”って同時に”身体が変わる”ということでもあるのかも知れません。



これを機に「ちょと昼寝してみようかな。」と思い、実践中です。(夏限定で)



実際昼寝だからと言って、ぐっすり眠れるわけではないけれど…。目をつぶるだけでもスッキリする感じです。これなら、職場や学校でも使える気がします。

 

 

なにしろ最近は暑くて夜眠れないことも多いですからね。昼寝めっちゃいいですよ。昼寝をすることで、夏の暑さも耐えられるようになってきたような…?気のせいかもしれませんが。

 

 

暑いのは本気で苦手な私。毎年のように「熱中症」にかかるので、この夏こそ、どうにかしたいわー。と感じています。

 

 

どういうわけか、「熱中症」にかかってしまう時というのは「夜眠れない時」なんですよね。ずっと疑問でしたが、若干謎が解けつつあります。「熱中症対策」に、睡眠は必須かも!



汗は拭きすぎると、体が冷えないとも言われていますし。水分補給も、ミネラルが含まないとダメとか。やんやん言われ過ぎると、色々メンドウと思うことも。シンプルに身体の声を聞く感じで行きたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*今回から長文にせず、こまめなブログ更新に変更します。ブログは相当初心者なので、暖かく見守っていただけると嬉しいです🙇